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意外と自分では気づかない?ワキガの自己診断方法と対策とは?

意外と自分では気づかないのがワキガです。自分自身のにおいは自分に対しては違和感がないからです。ですから、知らないところで「あいつはワキガだな・・」などと思われているかもしれません。自分がワキガであると認識できていれば、それなりの対策ができるのですが、自分自身が気づかなければ何の対策もできませんよね。まずは、自分がワキガかどうかをチェックするポイントを説明します。

 

ワキガの自己診断方法

1・耳垢が粘っこい(湿っている)。
まず、優先順位として第1にチェックすべきポイントは耳垢が粘っこいかどうかということです。ワキガの診断というと匂いをチェックしなければならないのではないかというイメージがあるかと思いますが、耳垢をチェックすることである程度ワキガの可能性が高いか低いかは判断できます。耳垢が粘っこい=ワキガの可能性ありと判断してください。
なぜ匂いでなく耳垢のチェックをするのかというとワキガの主な原因はアポクリン汗腺にあるからです。汗の出る場所汗腺にはエクリン汗腺とアポクリン汗腺がありますが、エクリン汗腺から出る汗は所謂一般的な汗臭さといった感じの匂いがします。ワキガ特有の鼻につくツンとした独特の匂いはアポクリン汗腺から出る汗によるものです。
そして、耳にはエクリン汗腺はなく、アポクリン汗腺だけであるため耳垢が湿っている人=アポクリン汗腺が多い人ということになります。
2.衣類の脇のところに黄ばみが出来ていませんか?
衣類の特に脇のところがよく黄ばんでいる人はワキガの可能性が高いと言えます。これもアポクリン汗腺から出る汗の量を図る基準になります。
3.脇に白い粉がついていませんか?
脇毛についている白い粉状のものはアポクリン汗腺の分泌物であると言われています。更に、白い分泌物の匂いを嗅いでツンとした匂いがしたら要注意です。
とりあえず、この三点はチェックすべきでしょう。
耳垢が粘っこくて、服の脇の部分がよく黄ばんでいて、脇毛に白い粉がついてることが多い人はワキガの可能性が高いと言えるでしょう。

 

ワキガは努力で何とかなる?まずは自分でできる対策を

ワキガの原因はいずれにしろ、汗にあります。汗の分泌をできるだけ抑制することがワキガ対策になりえます。市販のデオドラントスプレーを利用することも良いですが、デメリットとして効果の持続性が低いことや、制汗効果も弱いのでどちらかというとエクリン汗腺から出る汗のにおいには効果大ですがアポクリン汗腺から出る汗には効果がないとは言いませんが薄いのではないかと思います。やはり、ワキガ専門のクリーム等の方が、制汗力、殺菌力、効果の持続力とデオドラントスプレーよりは効果が高いと言えます。また、クリームには保湿性もあり、皮脂の分泌を抑えます。

 

どうしてもダメならクリニックで手術?

ワキガの手術に剪徐法、皮下組織吸引法、超音波吸引法、皮下組織切除法と様々な方法がありますが、方法は違えどアポクリン汗腺を除去する手術です。うまく、アポクリン汗腺を除去できれば大きな効果が期待できますがデメリットも多いです。除去した汗腺が再生してしまう可能性がありますし、成功、失敗が医師の腕に大きく左右されますし、費用も高額です。

 

まずは、自分がワキガであるかどうかをチェックしよう。

ワキガに対する対策は他にも食生活の改善などたくさんあります。一番重要なのは自分がワキガかどうか判断することです。ワキガは遺伝性とも言われていて不潔にしているから発症するものではありませんので自分がワキガであっても恥じることはありません。重要なのはそれを受け入れて対策をすることです。